Google Merchant Center とは?その始め方と運用のポイントを解説

  • 2022年12月13日
  • 2023年1月13日
  • WebAds

店舗やECサイトで商品を販売する事業者にとって、ネットを利用した集客は欠かせないものとなっています。

集客の方法は様々な形がありますが、効率的に集客したいと考えているのではないでしょうか?

そこで今回の記事では、ショッピング広告を配信する際に役立つ「Google Merchant Center」について解説します。

Google Merchant Center(グーグルマーチャントセンター)とは?

Google Merchant Centerは、Googleショッピング広告を利用するために必要なツールです。

こちらを利用することでGoogle検索の表示結果やマップ、YouTubeなどで自社の商品の掲載が実施可能です。

利用は無料で、自社商品を顧客に訴求したい場合に有効な手段となります。

具体的にGoogle Merchant Centerを活用することで以下のことが実現できます。

Googleショッピング広告が配信できる

下記のようにGoogleの検索結果に、商品画像や価格などを広告として掲載することができます。

ユーザーがこちらの広告をクリックすることで、商品の販売ページに遷移する仕組みとなっています。

Google動的リマーケティング広告が配信できる

動的リマーケティング広告は、Google ディスプレイ広告(バナー広告)として配信できる広告です。

ユーザーが興味のある分野や行動履歴をベースに配信される仕組みとなっています。

例えばユーザーがある商品の広告を見て、その時点では成約に至らなかった場合でも後日同一商品の広告をユーザーに出すことで成約に至りやすいという効果があります。

ECサイトプラットフォームとの連携ができる

BaseやShopifyなどのECサイトプラットフォームを利用している場合、それらのサービスとGoogle Merchant Centerとの連携をさせることができます。

すでにBaseやShopify内にある商品データなどを利用することができる点がメリットです。

商品の販売状況についてのパフォーマンスを分析できる

Google Merchant Centerの管理画面から広告のパフォーマンスを確認したり、改善するためのデータを見ることができます。

例えば、広告の表示回数や広告のクリック数、クリック率を見ることができるため広告の改善ポイントがわかるでしょう。

Google Merchant Centerのアカウント開設方法について

ここでは、Google Merchant Centerの新規アカウント開設方法について説明します。

①まずは以下のリンクより登録画面に移行します。

https://www.google.com/intl/ja_jp/retail/solutions/merchant-center/

②ウェブサイトや店舗の有無について入力をします。

③「Google Merchant Centerアカウントを作成」を選択します。

④ビジネス情報を入力し、「Merchant Centerに進む」を選択します

⑤下記画面が表示されれば、アカウント作成の完了です。

⑥下記画面では「続行」を選択します。

⑦住所情報を入力します。

⑧ウェブサイトの所有権を証明します。

⑨送料について入力します。

⑩商品の追加方法について選択します。

⑪払い戻し・返品についてのポリシー情報を入力します。

⑫すべて入力し終えて、最終確認となります。

Google Merchant Centerにて商品データを登録する方法

Google Merchant Center で商品データをアップロードするには、まずデータの登録先となるフィードを作成する必要があります。

フィードとは、商品名や価格、在庫の情報など商品に関連した様々な情報です。

①サイドバーの「商品」→「フィード」を選択します。

②「+」のボタンより商品フィードの登録が可能です。

フィードには以下の4つの方法にて登録が可能です。

①Google スプレッドシート
Google スプレッドシートで商品データを更新すると、自動的にアカウントに適用されます。

②スケジュール設定された取得
データを含むファイルをウェブサイトでホストし、Google が定期的に更新を取得するスケジュールを設定します。取得が行われたときのみ、アカウントに更新が適用されます。

③アップロード
データを含むファイルをパソコンに保存し、SFTP、FTP、Google Cloud Storage 経由、または手動によるアップロードでご自分のアカウントに定期的にアップロードします。

④Content API
Content API for Shopping を使用すると、商品リスティングを自動的にアップロードできるため、お客様の商品がショッピング広告で見つかりやすくなります。

Google Merchant Center運用のポイントや注意点について

ここでは、Google Merchant Centerを運用する際のポイントや注意点について解説します。

Google広告と連携ができる

Google広告アカウントを持っている場合は、連携が可能です。

連携は、管理画面から設定することが可能です。

①ホーム画面右上の歯車ボタンをクリックします。

②リンクアカウントをクリックします。

③対象のGoogle広告IDを特定し、リンクをクリックします。

広告が承認されない場合の対処

商品の広告が承認されない場合があります。

その場合、以下の手順にてエラー内容を確認します。

①サイドバーの「商品」→「診断」を選択します。

②エラー内容を確認します。

まとめ

Google Merchant Centerはネットで商品を販売する事業者にとって欠かせないツールになっています。

効率よく集客したり、広告効果の改善をする際にぜひ役立てみてください。

気になった方は、まずはGoogle Merchant Centerのアカウント作成から始めてみてはいかがでしょうか?

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